環境省「令和7年度地域の資源循環促進支援事業循環型ビジネスモデル実証事業」に採択いただきました
審査員の方々から頂いたコメント(一部抜粋)
・使用済み衣料品は、リユース、リペア、リサイクルなど様々な手段があるが海外に出された衣料が問題を引き起すなど需要とのマッチングが課題となっている。そうした背景を踏まえ、サプライチェーンや生活者を巻き込んで国内での循環を図ることは実証の価値が高い。
・衣料の地産地消モデルの確立は、新たな文化の形成につながる。
連携自治体の広島県福山市、連携事業者のディスカバーリンクせとうちさま、篠原テキスタイルさま、並びにご協力者の方々と共に福山のサーキュラーファッション実証事業に尽力いたします。
https://www.env.go.jp/press/press_00150.html