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エコログシステムが食品総合卸業・株式会社西原商会の新制服に採用

「エコログ・リサイクリング・システム」は、限りある資源を有効に再利用して循環させていこうとする回収循環型マテリアルリサイクルシステムです。不要となった衣料品等繊維製品や生産過程で生じる余剰資材を回収し、独自のノウハウを用いて、それらのリサイクルを図ろうというものです。そのために、株式会社エコログ・リサイクリング・ジャパン(本社:広島県福山市、代表取役:和田顕男、以下エコログ)はリサイクルがより容易に行える「エコログ」商品を開発、提案しています。

今回「エコログシステム」が採用された株式会社西原商会(本社:鹿児島県鹿児島市、代表取締役社長:西原一将、以下西原商会)の新制服は、「人類が地球に生き残るため」をテーマに、新たな価値とモノの創造、さまざまな社会貢献活動を行う株式会社リバースプロジェクト(本社:東京都港区、代表取締役:伊勢谷友介)と、伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡藤正広)と協業し、繊維メーカーと協力しながら、株式会社リバースプロジェクトが、株式会社西原商会の制服をプロデュースしました。外食産業を支える総合食品卸産業の営業配送スタッフが、「新しい味の世界を広げる」というコンセプトのもと、提案型の営業スタイルを象徴するものとして、これまでのブルゾン型からジャケットスタイルを採用しています。
国内生産、エシカル素材にこだわったメンズブランド「パイドパイパーリバースプロジェクト」のデザイナーである亀石将也氏がデザイン。高品質なサービスを提供出来るプロフェッショナルなイメージを喚起させる黒のジャケットには企業カラーであるグリーンを、襟・袖の折り返し・ステッチなどスタイリッシュに配置。機動性の高いプリーツも入れることで、機能面も充実した仕上がりとなっています。さらにグリーン・黒・白をストライプにしたアイビー調ネクタイもデザインし、町の景観のひとつとなっている西原商会のトラックともマッチしたジャケットスタイルとなっています。素材については再生ポリエステル100%の生地を使用し、これからの西原商会の企業としての環境意識を反映させています。 これまで着用してきたブルゾン、シャツについては、エコログのシステムで回収し、再生ポリエステル原料に変換。箸に生まれ変わらせて、鹿児島県の地域に還元します。給食を通じて、子どもたちに日本の再資源力を感じてもらうために、役立てられます。

■西原商会の営業チームの制服

西原商会の営業チームの制服

■株式会社西原商会について

「味の世界をひろげ、笑顔をひろげたい」という信念のもとにホテル、レストラン、結婚式場、料亭などへの業務用総合食品卸専門商社として業界路リード。おいしいものを新鮮にすばやく提供できるような物流システムを構築しているのはもちろん、国内外からの付加価値の高い商品を探し出したり、関連会社で開発するなど、高い商品提案・営業力を誇ります。社会のトレンドやニーズを汲み取りながら、食を通じて卸先、さらには消費者に幸福を提供する企業として成長を続けています。

■株式会社リバースプロジェクトについて

「人類が地球に生き残るためにはどうするべきか?」という命題のもと、私たち人間がこれまでもたらした環境や社会への影響を見つめなおし、未来における生活を新たなビジネスモデルと共に創造していくために活動。代表・伊勢谷友介のもとに、様々な才能を持ったアーティスト・クリエーター・プロデューサーが集結。2009年に株式会社リバースプロジェクトを設立しました。衣<HATCH YOU>、食<HOUSE475>、住<THE SPIKE SHOW>をはじめとし、教育・芸術・支援といった社会生活を営むうえで必要とされる分野での活動をクリエイティブな視点から考察・実行しています。

■伊藤忠商事株式会社について

伊藤忠商事株式会社(以下、伊藤忠商事)は、1858年伊藤忠兵衛が麻布の行商で創業したことにはじまり、一世紀半にわたり成長を続けてきました。創業から150年を超える今も、初代伊藤忠兵衛をはじめとする近江商人が提唱した「三方よし(売り手よし、買い手よし、世間よし)」の精神を受け継ぎ、企業理念「豊かさを担う責任」へと発展させ、世界のビジネスの現場で実践しています。
伊藤忠商事は、この度の全日本制服委員会発足にあたり、繊維カンパニーファッションアパレル第一部機能衣料課を通じ、企画・提案、素材開発、生産、そしてIT化された物流システムから構成される、総合商社ならではの広く深みのあるネットワークを駆使しながら、企業向けユニフォームに関するトータル・ソリューションを提供します。

■株式会社エコロゴ・リサイクリング・ジャパンについて

生産、消費、廃棄という従来の直線的なライフサイクルから、生産、消費、再生という循環的なリサイクルシステムを構築するために資材サプライヤー、繊維加工メーカー、アパレルメーカー、小売店など40社を結ぶネットワークを形成し、衣料品の回収循環型マテリアルリサイクルの実現を目指して活動しています。リサイクルしやすく企画された原料・資材及び、それらを使用したウエアを提供するのみならず、不要となったアイテムは独自の技術で「ペレット」に変換し、ボタン、中綿、芯地等の衣服の資材に再生。さらに分離された天然繊維成分についてはエネルギーに転換するための研究にも取り組んでおり、広島県の「びんごエコタウン事業」において繊維リサイクル施設を運営しています。

取材に関するお問い合わせ

株式会社エコログ・リサイクリング・ジャパン 担当:田辺和男
tel. 084-924-8509 fax 084-923-3594
E-mail:tanabe-kazuo@ecolog.co.jp