全国展開のコンビニエンスストア、サークルKサンクス(※2016年にファミリーマートに統合)では、ユニフォームが刷新されるのを機に、それまで販売員が着用していた旧型のユニフォームを回収。当社のマテリアルリサイクル技術にて繊維に戻し、エコバッグとして生まれ変わらせました。店舗から出た廃棄物を再び店舗に戻すという循環を築くとともに、レジ袋の使用量削減も目的としました。

Problem

役目を終えたユニフォームを、地球にやさしいエコ活動に繋げたい

コンビニエンスストア、サークルKサンクスで2008年に行われたユニフォームのモデルチェンジに伴い、全店舗で販売員が着用した旧型のユニフォーム約20トン分を回収。役目を終えたユニフォームをただ廃棄するのではなく、何らかのかたちで消費者にとっても身近に感じられるようなエコ活動に繋げたいとのことでご相談をいただきました。

Solution

コンビニで使いやすいサイズ感にこだわった、エコバッグをご提案

店舗から回収した廃棄物を再度店舗に戻す循環型リサイクルとして、エコバッグをご提案しました。旧型ユニフォームを当社のマテリアルリサイクル技術にて再生原料から再生糸をつくり、再生糸100%でポリエステル生地を仕立て、エコバッグとして再縫製。コンビニでの使用シーンを想定して、お弁当や飲み物などちょっとした買い物に使いやすく、くるっと丸めてコンパクトに持ち歩けるサイズ感にもこだわりました。

Result

無理なくエコ活動に参加、レジ袋の削減にも

旧型ユニフォームから作られたエコバッグ27万枚を店頭にて無料配布。コンビニエンスストアではレジ袋の有料化が困難なため、エコバッグの配布を通じてレジ袋の削減を図り、また消費者にとっても無理のないエコ活動への参加を実現しました。この活動はコンビニエンスストアでは初の試みとして、全国から注目を集めました。


資料提供

TBユニファッション株式会社